カーテンサイズの測り方

■仕上り巾
カーテンレールの両端に取り付けてあるストッパーからストッパーまでを測り、5%プラスします。



カーテンの仕上り巾 = レールの長さ × 1.05

●カーテンレイルの採寸位置について
レイル両端に付いているキャップストップ(レイルカバー)の穴を基準に採寸します。市販の金属製メジャーを誤使用ください。




■仕上り丈
掃き出し窓の場合、仕上り丈はランナーな穴から床までの長さより1〜2cmを引きます。
腰窓の場合は、ランナーから窓枠までの長さより15〜20cmぐらい長くするのが一般的です。
二重吊りレースはドレープより1cm短くします。



仕上り丈 = ランナーの穴から床までの長さ − 1cm



仕上り丈 = ランナーの穴から窓枠までの長さ + 15〜20cm




■フックの選択
フックはカーテンを吊るための金具で、AタイプとBタイプがあります。
レール取り付け方法やカーテンの吊り方で使い分けてください。
Aタイプはカーテンボックス、装飾レールの場合で「天井付け」となります。
Bタイプはレールを隠すタイプ、「正面付け」となります。



正面ダブル付け(レールを隠すタイプ)


天井ダブル付け(カーテンボックスタイプ)


装飾レール+機能レール)



■アジャスターフック
カーテン丈を調節できるフックです。
カーテン発注の際はフックの種類を確認してください。








■開け方の選択
カーテンは両開き、片開き(右寄せ・左寄せ)の仕様が選べます。
両開き仕様は1窓2枚となりますが、数量(箇所数)としては1窓分で1と数えます。








生地の取り扱い方

絵表示
記号
組み合せ絵表示 表示対象品 取り扱い注意事項
S-15 ポリエステル、ビニリデンとの交織生地(ケースメント及び特殊加工品) 液温30℃を限度として手洗いができます。洗剤は中性洗剤を使用してください。ドライクリーニングはできません。塩素漂白、アイロン掛けは厳禁。
S-20 ポリエステル、アクリル、アクリル系、レーヨン、綿等のドレープ、レース、ケースメント及びそれらの交織・交編 水洗い、塩素漂白厳禁。アイロン掛けは低温(80℃〜120℃)で掛け、あて布を使用してください。ドライクリーニングは、石油系溶剤で行い、干し方は、日陰でつり干しにしてください。
S-21 パイル織物・起毛商品及び特殊加工品で水洗い、アイロン掛けを避けた方が良い商品。素材は、ポリエステル、綿、レーヨン、アクリル、アクリル系等の商品 水洗い、塩素漂白、アイロン掛けは厳禁。ドライクリーニングは、石油系溶剤で行い、干し方は、日陰でつり干しにしてください。
S-23 合織100%(合織交織含む)家庭洗濯、ウォッシャブル性の高い商品 液温30℃を限度として手洗いができます。塩素漂白厳禁。アイロン掛けは低温(80℃〜120℃)で掛け、あて布を使用してください。ドライクリーニングは、石油系溶剤で行い、干し方は、日陰でつり干しにしてください。
S-24 ポリエステル100%、ポリエステルとアクリル、又はアクリル系との交織、アクリル100%等合織使いの商品、及び特殊加工品で、当社ウォッシャブル基準を満たす商品。 液温40℃を限度とし、弱水流で洗濯機による洗濯ができます。塩素漂白厳禁。アイロン掛けは低温(80℃〜120℃)で掛け、あて布を使用してください。ドライクリーニングは、石油系溶剤で行い、干し方は、日陰でつり干しにしてください。但し、家庭洗濯ではタンブラーの使用を避け、つり干しを行ってください。商業クリーニングの場合やむをえずタンブラー乾燥を行う場合は、乾燥温度を40℃以下で行ってください。
S-27 綿100%、綿とレーヨン、ポリエステルとレーヨンとの交織 水洗い、塩素漂白厳禁。アイロン掛けは高温(180℃〜210℃)で掛けてください。ドライクリーニングは、石油系溶剤で行い、干し方は、日陰でつり干しにしてください。
S-28 綿等の特殊加工品 液温40℃を限度とし、弱水流で洗濯機による洗濯ができます。塩素漂白厳禁。アイロン掛けは高温(180℃〜210℃)で掛けてください。ドライクリーニングは、石油系溶剤で行い、干し方は、日陰でつり干しにしてください。但し、家庭洗濯ではタンブラーの使用を避け、つり干しを行ってください。商業クリーニングの場合やむをえずタンブラー乾燥を行う場合は、乾燥温度を40℃以下で行ってください。
S-55 エバーカーテン加工品 液温40℃を限度とし、弱水流で洗濯機による洗濯ができます。塩素漂白厳禁。アイロン掛けは低温(80℃〜120℃)で掛け、あて布を使用してください。ドライクリーニングは、石油系溶剤で行い、干し方は、日陰でつり干しにしてください。但し、乾燥機(タンブラー)は絶対にご使用にならないでください。




■絵表示記号説明






ホルムクリーンマーク
ホルムクリーンは、有害な物質や不快な臭いを分解し、快適でクリーンな生活空間を作ります。

1.シックハウス症候群(化合物質過敏症)の原因物質であるホルムアルデヒドを分解します。
  ホルムアルデヒドの分解率(%)
未加工品 35
ホルムクリーン 99

2.気になる体臭を分解します。
  人体からの代謝物である汗や脂肪が分解して様々な体臭の原因になりますが、ホルムクリーンはこれらの気になる体臭を無臭成分に分解します。
汗臭----- イソ吉草酸--- アンモニア
わきが臭-- カプリン酸--- ベラルゴル酸
加齢臭--- ノネナール(おやじ臭)

3.悪臭や有害物質の分解性に優れています。
  ホルムクリーンは4大悪臭・タバコ臭・ペット臭の分解作用があります。
暮らしの中の四大悪臭
  アンモニア……… 汗臭、体臭、尿などの刺激臭
  トリメチルアミン… 魚の腐敗臭
  メチルメカプタン… 野菜の腐敗臭
  硫化水素………… 卵の腐敗臭




制菌マーク

■SEK 制菌加工(特定用途)赤ラベル
制菌加工とは
黄色ぶどう球菌、肺炎桿菌、MRSA、等の皮膚常在菌を主な対象とし、「繊維上の菌の増殖を抑制する加工」のことです。
語意を翻訳すると、制約された菌種に対して、増やさないことを前提とした繊維上での菌の増殖を抑制する範囲を明確にしたものです。
従って、カビ、細菌、ウィルスなどのどんな微生物にも有効であるとは言えませんし、繊維以外の場所の増殖抑制を保障するものではありません。

■対象商品
制菌加工の対象とする繊維製品で、認証基準を満たすもの。
制菌加工繊維製品の「SEKマーク(橙)又は(赤)使用許諾」並びに「SEKマーク(橙)又は(赤)表示許諾」を受けたもの。
但し、抗菌防臭加工並びに制菌加工は、いずれも、24ヶ月以下の乳幼児用品には施さない。

■お取り扱い上のご注意
1. 繊維を被覆するような汚れや糊剤が付着すると、正常な制菌効果が得られないことがあります。
2. 漂白剤の使用により、制菌効果が低下することがあります。
3. 仕上げ糊剤を使用すると、制菌効果が阻害されることがあります。
4. 洗濯後のすすぎは十分に行ってください。